プログラミング

テックアカデミーで的確な質問をして将来優秀なエンジニアに!!

TechAcademy(以下:テックアカデミー)のチャットサポートって評判良いけど一方で質問してもヒントのみで冷たいという意見もあるんだよね…

いったいどういうことなんだろう?

評判が良いチャットサポートがあります、でも答えは教えません、ってどういうこと?と頭にクエスチョンマークが浮かんでいる方、

的確な質問をしてできるだけ早く答えにたどりつきたい!

けどわからないところがわからない時、質問できない時はどうすればいいんだろう?

的確な質問をしていくとあるメリットも知りたい!

的確な質問をしたい&わからないところがわからない時どうすればいいか&メリットを知りたい方、

前半ははっきりとした答えを教えないその理由がわかり、

中盤以降はどう質問すればいいのか、わからないところがわからない=質問できない時の解決法、的確に質問するメリットがわかります!

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テックアカデミーのチャットサポートはどうして質問に対してヒントのみなの?

はっきりとした答えを教えてくれたらいいのに…

今と今後、どっちが大事?

え?

メンターは今後を大事にしてくれているんだ!

 

メンターがチャットサポートではっきりとした答えを教えてくれないのにはちゃんとした理由があります。

 

メンターが答えを言わない理由&こう考えよう!

敢えてそういった回答を心がけている!

企業が望むエンジニアとしての姿勢を身につけてほしい!

今解決できればそれでいい!ではダメ!

冷たい、厳しいではなく今後のための訓練とポジティブにとらえよう!

 

皆さんの今後のためを思ってです!

 

教えてくれない理由1 敢えてそういった回答を心がけている!

敢えてそうしている、これが教えてくれない理由1つめです。

敢えて教えずにヒントのみにとどめて説明&また調べてね!と促します。

 

敢えてそういう回答を心がけています。

 

教えてくれない理由2 企業が望むエンジニアとしての姿勢を身につけてほしい!

企業が望むエンジニアは自分で考えて解決するエンジニアです。

自分で考えて解決するエンジニア、というのは

自分で本当に解決するべきことを広い視野で見て

なぜ?を繰り返してどうすればいいのかが考えられる、

そして過去の経験や身につけたスキルから問題を解決するエンジニア

です。

その姿勢を受講中の段階から将来困らない様に身につけさせようとしてくれています。これが教えてくれない理由2つめです。

 

エンジニアプログラミングを手段に問題を解決してより良い状態に近づけていく職業であり、実際の現場は教わるよりも自分で学ぶ、解決することの方が多いです。

ここの部分が変なんです、できればもう少し動きのあるのをお願いします!とクライアントから言われたらあなた自身が問題を解決しより良い状態にしなければなりません。

またテックアカデミーのメンターは現役のエンジニアです。エンジニアとして活動している中でそういった姿勢が大事であることを痛感しているんです。

 

企業が求めているエンジニアとしての姿勢が身について短い時間で解決できる様になれば、

スケジュールもずれ込まなくて済む、仕事終わりの予定をキャンセルせずに済む、売り上げ目標も達成できる可能性アップ、と将来につながっていきます!

 

教えてくれない理由3 今解決できればそれでいい!ではダメ!

今解決できればそれでいいと思うのですが…

また出てきても対応できないぞ?

今その場では確かに解決します。ですがそれでは正しいスキルが確かに身についたとは言えません。

 

過去の経験&身につけたスキルから解決法を考えるのがエンジニアです。

もしわかったつもりになっていて過去の経験や正しいスキルが身についていなかったらどうなってしまうでしょうか。

現場で問題解決に至るまでの時間が通常よりもかかってしまいます。

 

それにその度に現場で同じことを質問していると、

(この前もそれ質問したよね?頼りっぱなしだなぁ私さん、作業手順深く考えてないの?)

エンジニアは自分の担当部分は自分で解決するのが基本なのでマイナスの印象を抱かれてしまいます。

 

今解決できればそれでいい!ではダメなんです。これが教えてくれない理由3つめです。

教えてくれたヒントから答えを導き出そうと書き出す、調べるを繰り返してアウトプットできればわかったつもりを防ぐことができます。

確実にそれも正しいスキルが身につき、過去の経験&確実に身につけた正しいスキルから結びつけて考えることができるようになるのでそこから問題の解決法が導き出せます!

 

冷たい、厳しいではなく今後のための訓練とポジティブにとらえよう!

人によってはこの敢えて教えないというところが冷たいとマイナスの印象になってしまうこともある様です。

しかしただ冷たいのではなく、理由があるのはこれまで挙げてきた通りです。

マイナスにとらえるのではなく

これは将来のため、今後につながる訓練なんだ!

ポジティブにとらえましょう。

 

メンターがチャットサポートでヒントしか教えないという人によっては冷たいと感じる対応をしているのには理由があります。

敢えてそういった回答を心がけている、自分で考えて解決するというエンジニアとしての姿勢を身につけてほしい、分かったつもりを防止して過去の経験や身についた正しいスキルから解決法が導き出せるようになってほしいからです。

現役のエンジニアであるためにエンジニアにはどういう姿勢が大切かがわかっているので将来困らないように受講の段階からそういった姿勢や正しいスキルを身につけさせようとしてくれています。

スケジュールもずれ込まなくて済む、仕事終わりの予定をキャンセルせずに済む、売り上げ目標も達成できる可能性アップ、と将来につながっていきます!

 

ただ冷たいというわけではなく敢えて、ですのでこれは将来につながる訓練なんだとポジティブにとらえましょう。

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テックアカデミーで的確なヒントを得るために質問はこうしよう!

ヒントのみの理由がわかった次は質問上手にもなりましょう。

ただ質問するだけではダメです。工夫がいります!

 

質問の仕方がわかる!

チャットサポートで質問する場合

メンタリングでカリキュラムの課題以外のことを質問する場合

 

いずれもコツがあるからです!

 

チャットサポートで質問する場合

まずはSlackを利用したチャットサポートで質問する場合です。

 

まず15分は自分で考えたりネットや本で調べてから

自分で考えて解決するエンジニアとしての姿勢を身につけるためにもいきなり質問&頼りきりはダメですよ。

公式でも一度調べてから質問することをすすめています。

 

step
1
エラー文をチェック

一番最初にやるべきことはエラー文を要チェックです。こんなところかな?と当たりをつけることができます。

ある程度の経験が必要ですが慣れればできるようになります。なのでまずはやってみて実感することが大切です。

同じ様なエラー文で困っていて解決済み!というのが出てきたら必ず読んでみます。どのようにして解決したかがわかり、そこからヒントを得ることができます。

 

注意

あくまで参考程度に、です。

当時書いた人の方法であって古い情報で今の問題には反映できない場合があるからです。

自分の場合はこうだから…と自分の手順を思い返してそこから考えていきます。

現役のエンジニアがつまると最初にやることがこの検索です。

 

それでもダメな時は次の段階です。

 

step
2
関連ワードを検索&本で調べる

手順に関係するワードを入力して検索&本で調べます。

検索するときには

うまく絞る方法

「○○とは」と「とは」をつける

キーワードに関することを3つ入力、アンド検索する

公式ドキュメントなどの確かな情報を読む

と絞っていきます。

こうすれば絞られて目的の情報がヒットする確率が上がりますよ。

 

そしてそれでもわからない時にチャットサポートで質問します。

今後のためにもまずは調べる、考える、それから質問する、とこの流れを習慣化しましょう。

 

文章は具体的に!

ゲームでボスを倒せない!という質問に答える時どちらの方が答えやすいですか。

なんで倒せないのかわかりません。どうすればいいですか?

防御力をあげたりしてきました、ステータスはこうです!こう闘ってきました!でも倒せません!どうすればいいですか?

明らかに後者ですよね。

レベルが足らない、○○力が足らない、こういうことを心がけて戦うなど的確な答えを出せますよね。

ではなぜ的確な答えを出すことができたのでしょうか。

質問の内容が具体的だったからです。

 

テックアカデミーのチャットサポートでも同様に具体的に質問するようにします。

 

カリキュラムに関することの場合は

Lessonいくつの〜について質問です。

こういう〜をしたいです。

〜をしました(やってみたこと)ができませんでした。〜という(エラーや何も起きないなど)状態になってしまいました。〜と(検索した時に入力したワード)検索して途中まで進めました。

〜が原因と思いますが自分で調べてみてもわからなかったので質問させていただきました、どうすればいいですか。

(これに加えてエラー画面やコードのキャプを添付して送信するとよりグッドです)

 

利用するツールの場合は

ツールについての質問です。〜をしたい(実現したいこと)ですができませんでした。

こういう〜(その時していたこと)をしていたら〜してしまいました(消えてしまった、など)どうすればいいですか。

(同じくキャプを添付して送信します)

となります。

 

・どこでつまずいているのか

・実現したいこと

・困っていること

・作業している環境

これらをおさえた上で具体的に質問します。

 

たどたどしくても具体的に質問することができれば丁寧な説明とヒントがもらえます。

初歩から説明してくれるのはありがたいですね!

 

曖昧な質問をしても的確な答えを得ることはできません。何を調べてどこまで試したかを説明&疑問点をはっきりさせて具体的に質問することができれば的確な答えにたどりつきやすくなります。

エンジニアに限らずこういった質問の仕方は日常において的確な答えができるだけ早くほしい時に役立ちます!

 

メンタリングでカリキュラムの課題以外のことを質問する場合

次にメンタリングでメンターにカリキュラムの課題以外のことを質問する場合です。

30分で設定されていますが残り5分はメンターが本日のメンタリングをまとめる時間になります。なので会話できるのは実質25分です。番組の放送時間が30分あるのに本編は25分もないのと一緒です。

25分間の貴重なメンタリングの時間を無駄にしないためにも気をつけます。

自分が苦手だなぁと思ったところ、間違いをしやすいところの対策、メンターが現在おこなっている仕事なども質問できます。

内容を具体的に、というところはチャットサポートで質問する場合と一緒です。

 

自分の不得意なこと、間違いをしやすいことから質問する場合は、

〜を学習していて〜を(実現したいこと)したくて〜を(どんな作業か)したんですが〜ということ(トラブルなど)が起こってしまって困っています。

〜(調査)して〜ということ(理解したこと)はわかっています。解決するにはどうすればいいですか?

 

メンターにお仕事について質問する場合は、

・現在どんなお仕事やプロジェクトをやっていらっしゃるんですか?

・過去はどんなお仕事をされていたんですか?

・1日の作業の流れはどうなっていますか?

・現在受講中のコースを活用した仕事やプロジェクトの経験はありますか?

 

などになります。

 

テックアカデミーで的確な質問をするにはコツがあります。

チャットサポートで質問をする前にまず15分は調べる、考える、それでもダメなときに質問する、とこの流れを習慣化させて自分で考えて解決するエンジニアとしての姿勢を身につけるために自分で検索して考えます。

 

それでも答えにたどりつかない時に質問します。

チャットサポート、メンタリングいずれにしても

内容を具体的に(場合によってはその時の画像やコードを添付)して質問します。

何を調べてどこまで試したかを説明&疑問点をはっきりさせて的確に質問することができれば的確なヒントに早くたどりつきます。

 

エンジニアに限らず日常において的確なヒントができるだけ早くほしい時に役立ちます!

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テックアカデミーで質問したい!でもわからないところがわからない時は?

質問したいんだけどわからないところがそもそもわからないから質問できない…

 

大丈夫です。ちゃんと見つける方法があります!

 

わからないところがわからないために質問できない!という事態にも対処できるようになるにはアウトプット(自分の中でこれまでやってきたことを整理すること)が必要です。

わからないところがわからない人はこの行動をやっていない人が多いです。

アウトプットができるようになればどういうところがわからないのかがわかる様になります!

 

スマホのメモ画面でもカレンダーの裏でもかまいません、とにかく書いて具現化しましょう。

自分の中で今までやってきたことを思い返し書き出していきます。

ココが大切

どんな時にどんなことをしようとして、そのためにどんなことをやってどんなことができなかったのか

と具体的に書いて頭の中を整理します。

アウトプットしていく中であっ!と閃いて解決してしまうこともありますよ。

 

受講生の中でもこのアウトプットという行動はおこなわれています。

 

エンジニアの実際の現場でもつまってしまったところを書き出す、という作業はよくあるんです。書き出していく中でこれまでの作業を振り返り、理由をはっきりさせます。

 

またここで思い返したことは質問する時の文章にそのままそっくり使えます。具体的に質問するための文章、も同時にある程度形にすることもできているんですよ。

企業で働く時のことを思って今のうちからこのアウトプットする習慣も身につけておきましょう。

わかっていないところがはっきりするだけでなくエンジニアとしての実力も繰り返していく中で伸びていきます。実力を伸ばすには必須です!

 

 

わからないことがわからなくて質問できない時はどんな時にどんなことをしようとして、そのためにどんなことをやったのかを書き出して整理(アウトプット)します。

わからないところがはっきりするだけでなく、振り返ったことは具体的に質問する時の文章にそのまま使えます。

このアウトプットという行動はわからないところをはっきりさせるためだけでなくエンジニアとしての実力を伸ばしていきたい際にも必須になります。

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テックアカデミーで的確な質問を何度もしていくとこんないいこともある!

早くヒントが得られる以外のメリットも知りたいな!

 

的確な質問をしていくことで得られるメリットはそれだけではありません!

 

的確な質問ができるようになると?

相手も困らなくて済む!

チャットサポート、メンタリングの時間に無駄がなくなって有意義に使える!

質問力がつく!

 

受講中&受講後両方他にもメリットがあるからです!

 

相手も困らなくて済む!

日常で具体的に質問できれば相手も

(あぁこういうことをやってきてこういう部分ができなくて困ってるのね!)

とわかって

それならこうすればいいですよ!

的確な答えを出すことができます。

 

チャットサポート、メンタリングの時間に無駄がなくなって有意義に使える!

チャットサポートやメンタリングで具体的に、的確に質問できればその分時間が無駄にならずに済みます!

また、マンツーマンメンタリングではペアプログラミング(合同でひとつの画面でプログラミングすること)もできるので

こうすればできますよ!

わかりやすく解決法を可視化することもできるようになります。

 

その分わからないところを早く解決できて受講中の時間をより有意義に過ごすことができます。その後のスムーズな受講につながります!

 

質問力がつく!

的確な質問を何度もしていく中で質問力も身についていきます。

 

質問力とは相手を理解して広げるために適切な質問をする力です。

もっと身につけたい場合は

もっと身につけたい場合は?

自分の行動が正しいのかどうか、相手はどう思うかを考えてから一呼吸置いて自分に問いかける

「もう一度説明してくれませんか?」と恥ずかしがらずに聞く

聞きやすい内容から始める

を心がけるとよりアップします。

 

相手の考えや体験談を引き出せる、自身に向き合うことができます。

この人は優秀な人だなぁ!

と相手からのイメージアップ&相手先との円滑なコミュニケーションにつながります!

 

ちなみに公式でも質問力が身につく本を紹介しています。

「人を動かす聞く力&質問力:傾聴する、問いかける、解決する」(三笠書房 知的生き方文庫)

松本幸夫著  693円  三笠書房

出典:Amazon.co.jp『人を動かす聞く力&質問力:傾聴する、問いかける、解決する』

 

効果的な質問方法、相手のリズムに合わせて会話する方法、お気に入りの話題ネタを探り出す方法など評価が高い人が駆使していることが書かれています。

会話術、コミュニケーション術が身につきます!この本がきっかけで人間関係が良くなるかもしれませんよ。

 

 

的確な質問を何度もできるようになると

相手も的確な答えを出すことができるので困らなくて済む、チャットサポートやメンタリングの時間が有意義に使えるのでスムーズな受講につながります。

さらに

相手の考えを理解して体験談を引き出せる&自身に向き合うための力、質問力が身についていきます。優秀な人だなぁ!とイメージアップ、円滑なコミュニケーションができるようになります。

公式では人を動かす聞く力&質問力:傾聴する、問いかける、解決する』(三笠書房 )という質問力が身につく本も紹介されています。

テックアカデミーの無料体験はこちら

 

テックアカデミーで質問力を身につけて評価されるエンジニアになりたい!まずは?

テックアカデミーでメンターが質問にはヒントのみの理由がはっきりしてスッキリ!受講中に的確な質問をできるようになって質問する力を身につけたい!

よろしければ受講前にチャットサポート体験してみませんか?
えっできるんですか!?
はい!

 

テックアカデミーではコースの受講前に無料体験に申し込むと1週間限定でカリキュラムを体験することができます。

カリキュラムは簡単なWebアプリケーション作成になります。

ココがポイント

無料体験ではチャットサポートも利用してOKです!

返信の速さやメンターさんの回答は本当にヒントのみなんだなぁということも実感することができます。

氏名とメールアドレスを入力して「参加する」をクリックして申し込みます。

 

希望者は同時にコースの内容について詳しく知ることができる、どのコースが良いか相談できる無料メンター相談に申し込むことができます。

 

質問に対するメンターの回答を実際に体感したい場合はまず無料体験に申し込みましょう!

テックアカデミーの無料体験はこちら

 

「テックアカデミーで的確な質問をして将来優秀なエンジニアに!!」のまとめ

テックアカデミーのメンターがチャットサポートで質問に対してはっきりとした答えを教えず、ヒントのみなのは

受講の段階からエンジニアに必要な姿勢&正しいスキルを身につけさせようとしてくださっているからです。メンターは現役のエンジニアなのでエンジニアとしてどんなことが大事かを実感しています。将来につながっていきます!

冷たい、のではなく敢えてヒントのみにしています。これは今後のエンジニアとして働く時につながる訓練だと前向きに考えます。

 

チャットサポートで質問をする前には

まずは自分で考えて解決するエンジニアとしての姿勢を身につけるために15分は自分で検索して考えます。

答えにいきつくヒントがないかどうか探り、それでも答えにたどりつかなかった時に質問するようにします。

チャットサポート、メンタリングいずれにしても何を調べてどこまで試したかを説明&疑問点をはっきりさせて具体的に(場合によっては画像やコードを添付した上で)質問します。

わからないことがわからなくて質問できない時はこれまでの作業を振り返ってやってきたことを書き出して整理(アウトプット)します。わからなかったところがはっきりします。

振り返ったことは具体的に質問する時の文章にそのまま使えます。エンジニアとしての実力を伸ばしていきたい際にもこの行動は必須になります。

 

的確な質問を何度もできるようになると早くヒントがもらえるだけではなく、相手も困らなくて済む、スムーズな受講につながる、質問力が身につくとたくさんのメリットがあります。

優秀だなぁ!とイメージアップ、円滑なコミュニケーションにつながっていきます。

 

1週間限定のカリキュラム受講中にチャットサポートのメンターによる回答の仕方を実際に体感することができるので受講前に体感したい場合は無料体験に申し込みます。

 

テックアカデミーの受講中にエンジニアとして大事な習慣や的確な質問をするためのスキルを身につけて実力を伸ばしていきましょう。

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